セミナーのご案内

セミナーのお申し込みについて

有料のセミナー受講料は、直接セミナー会場受付でお支払いください。
※講師・演題・セミナー会場などは変更になる場合があります。当ホームページまたは、当日ロビー案内板にてご確認ください。
※当日、案内放送は行いません。講義開始15分~5分前までに各セミナー会場入口にて受付をお済ませのうえ受講ください。また、講義開始後の入場はできない場合があります。
※セミナー開始5分前までに受付をされない場合、キャンセル待ちの方を優先させていただきますので、ご了承ください。

事前のお申し込みは5月10日(火)に締め切りました。

会場図

セミナーリスト

5月15日(水)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

九州から首都圏へ、世界へ
~市場開拓を目指す食品メーカー各社の戦略~

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時間
14:00-16:00
申込番号
A1
講師
・即席めん製造
 (株)マルタイ 代表取締役社長 江藤 照 氏
・冷凍ケーキ製造
 五洋食品産業(株)代表取締役 舛田 圭良 氏
内容
食生活の多様化や少子化、グローバル化の中で食品に対する消費者のニーズは日々変化しています。事業拡大の歩みや新製品開発、海外の動向などを地元・福岡で食品製造に携わってきた2社のトップが語り、食品市場拡大に向けたヒントを探ります。
企画主催
日刊工業新聞社
2F セミナー会場B(定員・各84名)

食品調理加工における食中毒防止方法、
保存対策及び目視で発見できない異物除去装置紹介

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時間
11:00-12:00
申込番号
B1
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム 代表取締役社長 廣 健太郎 氏
(有)フジタ企画 水産学博士・代表取締役社長 藤田 八束 氏
(有)シオン 代表取締役社長 井野 成人 氏
内容
腸管出血性大腸菌O157食中毒、ノロウィルス等の汚染源究明、汚染防止、殺菌処理方法及び目視で発見できない虫、毛髪、小石、わらくず等の除去方法を最新映像を用いてご提案します。
※同業者の方の聴講はお断りする場合があります。
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

お店のこれからの戦略教えます

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時間
12:30-13:30
申込番号
B2
講師
(株)ミリオネット 代表取締役 大井 啓伊 氏
内容
~固定客作り儲かっている店には理由がある~
売上=顧客数×購買頻度×客単価という因数分解をしていくと、売上UPの方法が見えてくる。感ピューターではなく、論理が基本で根拠を探すことが大切です。売上を上げるヒントをお話しします。
企画主催
(株)ミリオネット

2011年のユッケ事件・2012年の浅漬事件。
2つの事件を通じ、大腸菌・大腸菌群を改めて考察する

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時間
14:00-15:00
申込番号
B3
講師
日本細菌検査(株)代表取締役 戸ヶ崎 恵一 氏
内容
いずれの事件でも速やかに法改正がなされたが、これらの事件により全ての食品業界で大腸菌・大腸菌群の検査を見直すこととなった。2つの事件で注目すべき点と大腸菌・大腸菌群とは何か?を再確認し、衛生管理における大腸菌と病原性大腸菌の関係を探る。
企画主催
日本細菌検査(株)

みんなが働きたくなる工場を目指して
“HACCP工場イノベーション”

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時間
15:30-17:00
申込番号
B4
講師
HACCP認証協会 会長 中山 博友 氏
〈HACCP導入実例〉
晨星興産(株) アグリ事業部 部長 新坂 誠司 氏
(株)アリックス 日本カンボジア交流事業部
専務取締役 城谷 尚文 氏
内容
食中毒の発生は会社の終わりです。HACCPの導入に容易に達成できます。みんなが働きやすくなるような工場の運営が必要です。働きやすく利益のでる工場運営“HACCP工場イノベーション”について紹介します。
企画主催
HACCP認証協会
2F セミナー会場C(定員・各42名)

アロマの効用 ~元気になる香り、癒される香り~

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時間
11:00-11:30
申込番号
C1
講師
九州大学大学院 農学研究院 助教 清水 邦義 氏
内容
古くから、私たちは、生活の至る所で、アロマ(香り)を上手に使ってきました。食べ物の風味に重要な香辛料、アロマテラピー、抗菌防虫、化粧品等、その用途は、多岐に渡ります。香りの評価方法や、その効果について、紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

微生物検出キットの開発と食品分野への応用

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時間
11:45-12:15
申込番号
C2
講師
福岡県工業技術センター生物食品研究所 食品課・専門研究員 塚谷 忠之 氏
内容
微生物の代謝活性を利用した検出キットを開発しました。テトラゾリウム化合物を用いることで代謝活性を発色や蛍光へ導いて微生物を検出します。抗菌性物質のスクリーニングや機能性成分の測定など食品分野への応用を中心にご紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

広島発!
凍結含浸法を用いた食品加工技術の実用化と事例

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時間
12:30-13:00
申込番号
C3
講師
広島県立総合技術研究所 食品工業技術センター
凍結含浸本格普及プロジェクトチーム・副主任研究員 中津 沙弥香 氏
内容
凍結含浸法は、食品素材の「凍結」と「減圧」工程を組み合わせることによって、効率的に物質を導入させる技術です。この技術を用いることで、食感の改変や、食材に含有する成分を基にして機能性成分を増加させるなどの食材加工が可能です。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

九州大学食品機能デザイン研究センターの
取り組みについて

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時間
13:15-13:45
申込番号
C4
講師
九州大学 農学研究院 主幹教授 立花 宏文 氏
内容
九州大学の先導的学術研究拠点の一つとして平成24年10月に開設された九州大学食品機能デザイン研究センターのミッションならびにその活動内容を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

「フード・健康アイランド九州」の構築へ向けて

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時間
14:00-14:30
申込番号
C5
講師
九州地域バイオクラスター推進協議会
内容
予防医学・サービス産業と連携した機能性食品・健康食品の提供による安全・安心な「フード・健康アイランド九州」の構築へ向けた取り組みについて、会員企業の取組事例を交えながら発表いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

“おいしさ”の客観的評価
~佐賀県産うれしの茶への試み~

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時間
14:45-15:15
申込番号
C6
講師
佐賀県工業技術センター 特別研究員 吉村 臣史 氏
内容
“おいしさ”の客観的評価は、味覚認識装置や各種分析機器から得られた結果を用いて検討されています。本講演では佐賀県産うれしの茶を対象食品として客観的評価を試みた事例を紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ねじめビワ茶の機能と活用例について

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時間
15:30-16:00
申込番号
C7
講師
鹿児島純心女子大学 看護栄養学部 教授 中野 隆之 氏
内容
鹿児島県産ビワ茶の抗酸化能、肥満抑制効果、高脂血症予防効果、血糖値および血圧上昇の抑制効果などメタボリックシンドロームに対する予防効果と家畜などへの応用について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

黒糖焼酎もろみポリフェノールを
基材とした化粧水の機能性について

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時間
16:15-16:45
申込番号
C8
講師
鹿児島純心女子大学 看護栄養学部 教授 中野 隆之 氏
内容
奄美黒糖焼酎もろみには黒糖由来のポリフェノールが存在する。このポリフェノールの機能性を明らかにするとともにこれを活かした化粧品の開発について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
2F セミナー会場D(定員・各45名)

目指せ毛髪クレームゼロ!! ユニフォームメーカーが
提案する毛髪対策。今すぐできる検証と対策

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時間
12:30-13:30
申込番号
D1
講師
国立(株) 営業部 係長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップについての現状確認⇒商品選定⇒より効果的な活用法についてご説明いたします。
企画主催
国立(株)

サマーバレンタイン+α

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時間
14:00-16:30
申込番号
D2
講師
東京リボン(株) 販売促進課 主任 矢嶋 佐代 氏
内容
お客様目線で商品を手に取って頂くには「もう一工夫」が必要です。
ラッピングの足し算・引き算を楽しく実践して頂きます。
受講料
2,000円(材料費・税込み)
募集人数
25名(ハサミ、セロハンテープをご持参ください)
企画主催
福岡製菓製パン材料組合
5月16日(木)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

第2回 成田廣文の弁当塾
売れる弁当を教えます

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時間
10:30-12:00
申込番号
A2
講師
成田惣菜研究所  所長 成田 廣文 氏
内容
ご高評につき第2回目を開催いたします。成田廣文先生が、手作りと美味しさを追求した独自レシピに基づいて受講生の目の前で売れる弁当づくりのノウハウを公開します。
※チラシ記載の内容から変更になっています。ご了承ください。
受講料
1,000円(お弁当付・税込み)
募集人数
100名
企画主催
(一社)日本惣菜協会 九州支部

菓子雑感~私の歩んだ道~

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時間
13:00-14:30
申込番号
A3
講師
(社)日本洋菓子協会九州ブロック協議会 会長
(一社)福岡県洋菓子協会 会長
フランス菓子16区 オーナーシェフ 三嶋 隆夫 氏
内容
私の人生は正にお菓子との出会いから始まったと言っても過言ではありません。お菓子作りに携わる多くの後進に贈ります。
企画主催
(一社)福岡県洋菓子協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

九州の一次産業を元気にするモデルづくり
「天草オリーブパイロット事業」

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時間
10:30-11:30
申込番号
B5
講師
(株)九電工 代表取締役社長 橋田 紘一 氏
内容
美と健康に有効と言われている「オリーブ」を耕作放棄地に植え、栽培、加工、販売までを一環して行う6次産業モデルづくりの取り組みを紹介する。
企画主催
日刊工業新聞社

原因究明につながる異物検査とは(事例と初期対応)

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時間
12:00-13:00
申込番号
B6
講師
イカリ消毒(株) LC環境検査センター  所長 田近 五郎 氏
内容
異物混入事故の際にはその原因究明が大切です。本講座では原因究明につながった事例ともに、初期調査での対応例を紹介いたします。
企画主催
イカリ消毒(株)

「食の未来について考える」
「食材の文化と活かされる郷土の食材」

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時間
13:30-15:30
申込番号
B7
コーディネーター
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部 会長 細井 和芳 氏
パネリスト
福岡県農林水産部 食の安全・地産地消課 課長 川口 進 氏
極東ファディ(株) 広域特販部 部長 栗原 順太郎 氏
ホテル日航福岡 取締役 総料理長 中橋 義幸 氏
内容
TPP問題や少子高齢化を迎える時代に、生産者・業界・企業・消費者が、これからの食事情を考え、郷土に育まれた「食材の活用」と「食の文化」を夫々の立場で提言する。
企画主催
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部
2F セミナー会場C(定員・各42名)

大豆サポニンの抗肥満作用

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時間
10:30-11:00
申込番号
C9
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 佐藤 匡央 氏
内容
大豆に含まれるサポニンはステロイド骨格に似たアグリコンに糖鎖が結合した約50種類の物質の総称である。アグリコンの部分にはステロイド様作用が存在すると考えられる従って、ステロイドが作用する経路を介しての抗肥満作用を検討した。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

緑茶とビワ葉を用いた
高機能発酵茶の開発の経緯と機能性

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時間
11:15-11:45
申込番号
C10
講師
長崎県農林技術開発センター 主任研究員 宮田 裕次 氏
内容
長崎県産のビワ生葉と緑茶生葉を原料とした新しい発酵茶を開発した。 本セミナーでは、開発に至った経緯と発酵茶の有する機能性について紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

クエン酸ナトリウムを用いた
新規冷凍すり身の開発と機能性

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時間
12:00-12:30
申込番号
C11
講師
長崎県立大学 看護栄養学部 教授 田中 一成 氏
内容
マアジを原料とし、添加物としてクエン酸ナトリウムを使用した新しい冷凍すり身の製造法を開発したが、その新規ねり製品はラットの中性脂濃度肪低減作用および血圧上昇抑制作用を有することを明らかにした。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

農薬の安全性について
~研究者の視点・消費者の視点~

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時間
13:00-13:30
申込番号
C12
講師
熊本大学大学院 自然科学研究科 助教 太田 広人 氏
内容
今なお農薬と聞くと「体に悪い」というイメージを持つ人は少なくない。本当にそうなのだろうか?今回のセミナーでは、研究者と消費者、双方の視点から見た「農薬の安全性」について考え、今後の食の安心・安全について議論を深めたい。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

栄養成分の表示に関する最近の話題
~栄養表示義務化と健康食品の表示等~

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時間
13:45-14:15
申込番号
C13
講師
(一財)日本食品分析センター 多摩研究所 栄養科学部
副部長 中里 孝史 氏
内容
食品の栄養成分表示に関連して、栄養表示義務化の流れと進捗状況、栄養表示基準の告示改正及び健康食品の表示について、消費者庁・消費者委員会の動きとも絡めて概説する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食べる時間帯によって食品の機能性は異なるのか?
~時間機能性食品学研究の最前線~

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時間
14:30-15:00
申込番号
C14
講師
宮崎大学 農学部 准教授 榊原 啓之 氏
内容
私たちの身体の中には体内時計が存在しており、それ故に様々な現象が約24時間のリズムを刻んでいます。本セミナーでは体内時計の観点から、機能性成分の効果を考えてみます。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

サイトカインの網羅的解析からみた機能性食品の免疫増強能

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時間
15:15-15:45
申込番号
C15
講師
鹿児島大学 農学部 教授 侯 徳興 氏
内容
生体免疫制御は極めて複雑な系であるため、単一や数個の免疫マーカーによる食品の免疫機能の評価に限界がある。我々は、サイトカインの網羅的解析手法を用いて、ヒト臨床試験により機能性食品のヒト免疫機能に与える影響について評価してみた。
※チラシ記載の内容から変更になっています。ご了承ください。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

沖縄在来柑橘の香りと機能性

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時間
16:00-16:30
申込番号
C16
講師
琉球大学 農学部 教授 和田 浩二 氏
内容
日本で唯一亜熱帯地域である沖縄の在来柑橘(シークヮーサー、カーブチー、タルガヨ、オートー)の香りの特徴と香りを構成する精油成分も含めた種々の機能性成分についての知見を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
2F セミナー会場D(定員・各45名)

厚生労働省監修「食品衛生検査指針」
収載シート培地「サニ太くん」での微生物検査方法

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時間
10:30-11:30
申込番号
D3
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム 代表取締役社長 廣 健太郎 氏
JNC(株) 化学品事業部 木村 龍三 氏
内容
厚生労働省監修「食品衛生検査指針」収載及び国際認証機関:AOAC取得で世界50ヶ国以上に採用されています。シート培地「サニ太くん」の微生物検査方法最新動向・データを交えながらご案内いたします。
※同業社の参加はご遠慮ください。
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

環境に優しい安全、効率的な
エコ工場を目指して

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時間
13:30-14:30
申込番号
D4
講師
(株)フジトク 福岡営業所 マネージャー 長田 倫明 氏
内容
既存の各種金属フィルターでの問題点を解消する為の革新的フィルター並びに機能性を重視したパッキンレス配管の提案と解説及び性能試験結果について。
企画主催
(株)フジトク

目指せ毛髪クレームゼロ!! ユニフォームメーカーが
提案する毛髪対策。今すぐできる検証と対策

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時間
15:00-16:00
申込番号
D5
講師
国立(株) 営業部 係長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップについての現状確認⇒商品選定⇒より効果的な活用法についてご説明いたします。
企画主催
国立(株)
5月17日(金)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

食べ物の安全と安心

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時間
10:30-12:00
申込番号
A4
講師
淑徳大学  教授 北野 大 氏
内容
まず、安全と安心の相違について述べた後、食べ物の安全について多くの人が不安を抱いている食品添加物及び農薬の安全性確保の現状について、また安全と安心をつなぐリスクコミュニケ―ションについてその在り方、方法、注意すべきことなどを講義する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食の安心安全「6次産業化のすすめ」
“国とコラボして新しいビジネスプランを作ろう”

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時間
14:00-15:30
申込番号
A5
講師
オーガニックネットワーク 食の安心安全協議会
会長 中山 博友 氏
パネリスト
農林水産省 九州農政局 経営・事業支援部事業戦略課
課長 谷口 俊 氏
(有)池端うずら園 専務取締役 池端 崇 氏
有限責任事業組合 エシカル・ラボ
代表 満江 守加津 氏
内容
国は地域資源を活用した農林漁業者が2次3次産業と連携して、儲かる農林水産業の実現を推進しています。これからの未来を切り拓く新しいビジネスプランを作り認定措置が可能になります。その為の導入方法、認定企業の実例やこれから認定を受ける企業の実例を紹介します。
企画主催
オーガニックネットワーク 食の安心安全協議会
2F セミナー会場C(定員・各42名)

国が考える機能性食品とは
~保健機能食品の概要と特定保健用食品の位置付け~

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時間
13:00-13:30
申込番号
C17
講師
福岡工業大学 工学部 教授 永田 純一 氏
内容
機能性食品を理解する上で、国の保健機能食品制度を正しく把握する必要があります。本セミナーでは、保健機能食品制度、特に特定保健用食品の位置付けや定義などを解説します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

長期熟成糠床の細菌叢に学ぶ
スローフードの科学

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時間
13:45-14:15
申込番号
C18
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 中山 二郎 氏
内容
我々は、北部九州地方に多く存在する100年を超える長期熟成糠床の細菌叢について研究している。本セミナーでは、長期間にわたり、腐敗せず、良好な品質を保持し続けるその謎に迫る。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

体内の抗酸化ネットワークと食品由来抗酸化成分の
相乗効果について

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時間
14:30-15:00
申込番号
C19
講師
福岡女子大学 国際文理学部 准教授 石川 洋哉 氏
内容
本セミナーでは、当研究グループの「抗酸化物間での相乗・相殺効果の解析」の結果を基に、体内での抗酸化ネットワークにおける食品由来抗酸化物の役割について解説します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

穀類の抗酸化活性について

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時間
15:15-15:45
申込番号
C20
講師
中村学園大学 短期大学部 助教 舩越 淳子 氏
内容
日本人が主食としている穀類において、抗酸化活性を示すフェノール性成分の存在が明らかにされています。講演では、米、小麦、大麦中の抗酸化活性とフェノール性成分との関連性についてご紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
2F セミナー会場D(定員・各45名)

コスト競争に勝つ食品工場

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時間
10:30-12:00
申込番号
D6
講師
(株)テクノ経営総合研究所
西日本カンパニー 副カンパニー長 平井 康之 氏
内容
食品工場の特徴は、パート社員を中心とした労働集約型であるということ。従い、徹底したムダ排除により、いかに価値作業比率を高めるかが重要です。本セミナーでは、トップ企業の価値作業比率とその特徴をご紹介し、そこに近づくための具体策についてご説明いたします。
企画主催
(株)テクノ経営総合研究所

サマーバレンタインを
上手に取り入れるには

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時間
13:30-16:00
申込番号
D7
講師
東京リボン(株) 販売促進課 主任 矢嶋 佐代 氏
内容
商品を有効的に配置していますか?
ディスプレイの基本も含めて楽しく実践して頂きます。
受講料
2,000円(材料費・税込み)
募集人数
25名(ハサミ、セロハンテープをご持参ください)
企画主催
福岡製菓製パン材料組合