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開催にあたって

日刊工業新聞社は、モノづくり産業の発展を願って「モノづくりフェア」を毎年、福岡市で開催しています。
36回目を迎える今回のテーマは「つくる を つくる」です。

九州は自動車や半導体産業などで磨いた高い技術力を背景に、アジアで開かれた産業拠点としての役割を強めています。製造業は今、大きな変化の中にあります。第4次産業革命やソサエティ5.0など変化のうねりに、規模や業種を問わず対応を迫られ、ロボット化、AI(人工知能)、IoT(モノのインターネット)などのキーワードが、先進性の代名詞となっています。これらの技術や概念も、遠い未来のものではなくなりました。

製造業のサプライチェーンが「つくる」の連なりであるように、モノづくりフェアは「つくる」の重層性を体現した展示会です。素材、部品、設備、現場、システム、そして人材やサービス。「つくる」には、必ず別の「つくる」が求められます。

効率性の追求も不可欠です。モノづくりフェアは、ショーケースの中にある手が届かない最先端技術ではなく、現場で体感し、“手に取る未来”を提供します。「つくる」に携わる人のための、新たな「つくる」を見つける場です。

本展示会が、モノづくりにかかわる多くの方にとって有益な場であるとともに、九州をはじめ、わが国のモノづくり力の発展に貢献できれば幸いです。

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