セミナーのご案内・お申し込み

セミナーのお申し込みについて

5月2日(金)をもちまして事前受付は終了いたしました。今後の受付は当日会場で空きがあるセミナーのみ、直接セミナー会場にて受付ます。該当セミナーの開始15分位前からセミナー会場前で受付を開始いたしますので、直接セミナー会場へお越しの上、当日受付を行って頂きますようお願い申し上げます。
●有料のセミナー受講料は、直接セミナー会場受付でお支払いください。
●満席でないセミナーに関しては、当日に受付を行いますので、ご希望のセミナーが始まる約20分前に、各セミナー会場前受付に直接お越しください。
●事前のキャンセル待ちは行っておりません
※講師・演題・セミナー会場などは変更になる場合があります。当ホームページまたは、当日ロビー案内板にてご確認ください。
※当日、案内放送は行いません。講義開始15分~5分前までに各セミナー会場入口にて受付をお済ませのうえ受講ください。また、講義開始後の入場はできない場合があります。
※セミナー開始5分前までに受付をされない場合、当日のキャンセル待ちの方を優先させていただきますので、ご了承ください。

各テーマともお申込み締切日5月2日(金)

会場図

セミナーリスト

5月21日(水)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

とんこつラーメンで世界に挑む一寸法師戦略
~弱者が強者に勝つための戦略

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時間
11:00~12:00
申込番号
A1
講師
(株)一蘭  代表取締役社長 吉冨 学 氏
内容
博多ラーメンを代表するトップブランド・一蘭。街のラーメン店が、国内48店舗、海外進出するまでに成長した要因は何かー。味集中カウンターや好みの味が選べる注文方法など、徹底した独自性の根底にある「一寸法師戦略」を中心にお話しいたします。
企画主催
日刊工業新聞社

洋酒で広がるお菓子の世界

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時間
13:00~14:30
申込番号
A2
講師
ドーバー洋酒貿易(株)関西支店 支店長 伊藤 宗紀 氏
合同酒精(株)業務用営業部 グループマネージャー 大井 真人 氏
(一社)日本洋菓子協会連合会 九州ブロック協議会 会長
(一社)福岡県洋菓子協会 会長
フランス菓子16区 オーナーシェフ 三嶋 隆夫 氏
内容
洋菓子に頻繁に使われる洋酒。どんな役割を果しているのか。味や風味に大きな影響を与える洋酒の効果について専門家サイドからの解説とアドバイスをいただきます。
企画主催
(一社)福岡県洋菓子協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

新時代を築く食の提案

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時間
11:00~12:00
申込番号
B1
講師
料理研究家・フードプロデューサー 橋本 祐充子 氏
内容
フードプロデューサー・6次産業化アドバイザーで有名な橋本祐充子先生による既存のネットワークによらない様々な分野との連携を軸としたこれからの時代に向けた食の提案
企画主催
(一社)日本惣菜協会 九州支部

毛髪対策のご提案
ズキン・インナーでここまで変わる(弊社、提案事例を踏まえて)

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時間
12:30~13:30
申込番号
B2
講師
国立(株) 営業部 係長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップについての現状確認(最近の動向)⇒商品選定(選考のポイント)⇒より効果的な活用法を、ご提案時の事例も入れながらご説明いたします。
企画主催
国立(株)

「顧客は突然いなくなる 初級編」

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時間
14:00~15:00
申込番号
B3
講師
(株)ミリオネット 代表取締役 大井 啓伊 氏
内容
消費税が増税されどうなりましたか?売上が増になりましたか?
売上を増やすのは顧客の視点を考えなければなりません。今日聞いて今日できます。まず聞いてみてください。
企画主催
(株)ミリオネット

簡易アレルゲンキットを用いて食品
製造施設のアレルゲンマップを作る

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時間
15:30~16:30
申込番号
B4
講師
日本細菌検査(株) 取締役会長 戸ヶ崎 惠一 氏
内容
イムノクロマトとELISAの簡易アレルゲンキットを使った、食品の製造工場におけるアレルゲンの見える化(マッピング)の紹介と、東京都が2012年に公開した「食品の製造工場における食物のアレルギー対策ガイドブック」からアレルゲン管理サイクルを中心に重要な管理ポイントを実例で紹介。
企画主催
日本細菌検査(株)
2F セミナー会場C(定員・各42名)

米タンパク質α-グロブリンの
血清コレステロール濃度低下作用

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時間
11:00~11:30
申込番号
C1
講師
九州大学大学院 農学研究院 准教授 佐藤 匡央 氏
内容
米胚乳のタンパク質から精製したα-グロブリンは、かなり少量の投与で血清コレステロール濃度を低下させる。この例をもとに食品による血清コレステロール濃度調節について、概説する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

大豆ペプチドの新たな機能性:
脳神経系への作用を中心に

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時間
11:45~12:15
申込番号
C2
講師
九州大学大学院 農学研究院 教授 古屋 茂樹 氏
内容
大豆タンパク質を酵素消化して調製したペプチドは、高い吸収性と低抗原性に加え多彩な生体調節作用から機能性食品素材として注目を集めています。
私達は大豆ペプチドが中枢神経系にも特異的作用を及ぼすことを見いだしたので紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

福岡県における機能性等を活かした清酒や食品の開発

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時間
12:30~13:00
申込番号
C3
講師
福岡県工業技術センター生物食品研究所 食品課・専門研究員 大場 孝宏 氏
内容
○麹の機能性に注目したドレッシングの開発や酸味に特徴を持たせた清酒等の開発例を紹介。
○福岡県工業技術センター生物食品研究所の業務紹介。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

ねじめビワ茶の3次機能について

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時間
13:15~13:45
申込番号
C4
講師
鹿児島純心女子大学 看護栄養学部  教授 中野 隆之 氏
内容
鹿児島県産ビワ茶の抗酸化能,肥満抑制効果,脂質異常症に対する予防効果、高血糖抑制作用や血圧上昇に対する予防効果などのメタボリックシンドロームに対する作用について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

風味と機能性を活かした紫黒米酢の開発

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時間
14:00~14:30
申込番号
C5
講師
宮島醤油(株) 基礎研究室 水野 裕一 氏
内容
佐賀県が開発した紫黒米「佐賀40号」を用いて,ポリフェノールを豊富に含んだ色鮮やかな紫黒米酢を開発しました。本セミナーでは紫黒米の栽培からお酢の醸造に至るまでの経緯についてご紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

摘果ミカンと三番茶葉を活用した発酵茶の機能性

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時間
14:45~15:15
申込番号
C6
講師
長崎県立大学 看護栄養学部 教授 田中 一成 氏
内容
ヘスペリジンを多く含む摘果ミカンとカテキン含量の高い緑茶三番茶葉を製茶機械の揉捻機を用いて製造した発酵茶は、香味に優れ、体脂肪減少作用、肝臓中性脂肪およびコレステロール濃度低下作用を有することを明らかにした。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

発酵食品の新しい機能性
~芳香族アミンは善玉か悪玉か?~

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時間
15:30~16:00
申込番号
C7
講師
熊本大学大学院 自然科学研究科 助教 太田 広人 氏
内容
私たちは、発酵食品に豊富に含まれる芳香族アミンと呼ばれる物質に注目し、その機能性について研究を進めてきました。今回のセミナーでは、その一端を紹介しながら、これまで有害物質とみなされてきた芳香族アミンの機能性について考えたいと思います。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

焙煎ビワ葉(ビワ茶)の機能性解析及び活性成分の同定

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時間
16:15~16:45
申込番号
C8
講師
鹿児島大学 農学部 教授 侯 徳興 氏
内容
350℃、30分で焙煎したビワ葉(ビワ茶)の水溶性成分を抽出・分画し、それらの抗酸化能や抗炎症能を培養細胞または実験動物を用いて解析した。さらに、クロマトグラフィー、HPLC、NMR等の解析手法を用いて、その活性成分の同定も行ってみた。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

微生物検査における簡易迅速検査法(JNC:サニ太くん、ニッタ:ATP)の信頼性と有効的な活用法

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時間
11:00~12:00
申込番号
D1
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム 代表取締役社長 廣 健太郎 氏
JNC(株) ライフケミカル推進室 木村 龍三 氏
ニッタ(株) クリーンエンジニアリング事業部 川越 信幸 氏
内容
国際認証機関AOAC認定のJNC製シート培地“サニ太くん”と、ATP検査キットで世界トップシェアのHygiena製“マイクロスナップ”両製品のご紹介と微生物検査における有効的な活用方法をご提案します。
※同業者の方の聴講はお断りする場合があります。
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

小麦粉を活用した地産地消の提案

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時間
12:30~13:30
申込番号
D2
講師
大陽製粉(株) 取締役 経営企画室 室長 中村 隆男 氏
内容
大型化が進んでいる製粉工場では「大は小を兼ねない」と言われる中、地域限定の小麦などを小ロットで製粉可能となった大陽製粉から地産地消への事例紹介と提案を致します。
企画主催
大陽製粉(株)

自慢したくなるとれたてラッピング

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時間
14:00~16:30
申込番号
D3
講師
東京リボン(株) クリエイト事業部 販売促進課
ギフトラッピングアドバイザー 矢嶋 佐代 氏
内容
お客様の心をつかむラッピング、POP作り、ディスプレイのヒントを贈り物のマナーも踏まえてお伝えします。
オーナメントなどオリジナルセンスアップラッピングも楽しく制作!dd>
受講料
2,000円(材料費・税込み)
※ハサミ、セロハンテープをご持参ください
募集人数
20名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合
5月22日(木)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

農業で九州の元気をつくる

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時間
11:00~12:00
申込番号
A3
講師
九州旅客鉄道(株) 総合企画本部経営企画部
農業推進室長 内野 豊臣 氏
内容
九州各地でニラやトマト、たまごなどを生産するJR九州のねらいは何か。農業を積極的に展開する同社の企画部門で指揮をとる講師が、これまでの取り組みの事例とあわせて企業による農業の今後の成長戦略を紹介します。
企画主催
日刊工業新聞社

“おいしい安全”50℃洗い、70℃スチーム
新調理HACCPのすすめ

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時間
12:30~14:30
申込番号
A4
講師
元ホテルオークラ東京和食総料理長
中村調理製菓専門学校 教授 星 則光 氏
スチーミング調理技術研究会 代表 平山 一政 氏
HACCP認証協会 会長 中山 博友 氏
内容
今話題の新しい調理法「50℃洗い」「70℃スチーム」そして「真空低温調理法」素材を生かす調理法として世界から注目を浴びています。この手法に加えてHACCPの衛生管理(T.T管理)を融合させて“おいしい安全”を実現したのが新調理HACCPです。この調理が多くの会社で出来るよう紹介します。
企画主催
総合衛生管理HACCP認証協会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

目視で発見できない食品素材の【異物除去洗浄機】と【微酸性電解水】規格区分変更後の最新情報ご紹介

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時間
10:30~11:30
申込番号
B5
講師
(株)ファクトリー・クリーンシステム 代表取締役社長 廣 健太郎 氏
(株)ホクエツ 取締役副社長 中留 千明 氏
(有)シオン 代表取締役社長 井野 成人 氏
内容
微酸性電解水は有効塩素濃度が10~80ppmまで拡大され食材使用への更なる安心安全が期待されています。食品業界では「脱次亜ソー」の動きが加速している中、全ての食品素材の異物でお困りの方に【特許】異物除去洗浄機と最新の微酸性電解水両製品のご紹介をします。
※同業者の方の聴講はお断りする場合があります。
企画主催
(株)ファクトリー・クリーンシステム

食品クレーム、発生時の対応
(異物、異臭検査にできること)

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時間
12:00~13:00
申込番号
B6
講師
イカリ消毒(株) LC環境検査センター 所長 田近 五郎 氏
内容
食の不安が増加する中、クレーム検査について考えてみたいと思います。
異物は初期判定で何を見るべきなのか?異臭苦情に対してはどんな知識が必要なのか?これらを解説いたします。
企画主催
イカリ消毒(株)

毛髪対策のご提案
ズキン・インナーでここまで変わる(弊社、提案事例を踏まえて)

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時間
13:30~14:30
申込番号
B7
講師
国立(株) 営業部 係長 木村 雄一 氏
内容
毛髪対策のご担当者様向けに、毛髪対策のズキン(帽子)・インナーキャップについての現状確認(最近の動向)⇒商品選定(選考のポイント)⇒より効果的な活用法を、ご提案時の事例も入れながらご説明いたします。
企画主催
国立(株)

食の未来を考える!安心できる食生活

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時間
15:00~17:00
申込番号
B8
パネリスト
福岡県保健医療介護部保健衛生課 食品衛生係長 真鍋 修一 氏
岩田産業(株) 取締役 常務執行役員 池田 多喜磨 氏
大塚製薬(株) 熊本支店 販売促進部 係長 葛西 雅美 氏
リストランテ・ミヤモト オーナーシェフ 宮本 健真 氏
コーディネーター
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部 理事長 高橋 徹 氏
内容
冷凍食品農薬混入問題・ノロウィルス問題など私たちの周りには不安な問題が一杯です。如何にして安心・安全な食生活が送れるか、食の第一線で働くプロがあらゆる角度から食の未来をディスカッションします。
企画主催
(公社)全日本司厨士協会 西日本地方本部
2F セミナー会場C(定員・各42名)

赤い緑茶:新品種「サンルージュ」の機能性について

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時間
10:30~11:00
申込番号
C9
講師
九州大学大学院 農学研究院 主幹教授 立花 宏文 氏
内容
緑茶の生体調節作用が注目され「機能性飲料」としての開発が盛んです。本講演では、アントシアニンを高含有する新規茶品種「サンルージュ」の機能性とその機能性発現に関与する成分について紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

アロマの効用 ~元気になる香り、癒される香り~

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時間
11:15~11:45
申込番号
C10
講師
九州大学大学院 農学研究院 助教 清水 邦義 氏
内容
古くから、私たちは、生活の至る所で、香りを上手に使ってきました。食べ物の風味に重要な香辛料、アロマテラピー、抗菌防虫、化粧品等、その用途は多岐にわたります。香りの評価方法や、その効果について、紹介します。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

焼酎蒸留廃液を利用した乳酸発酵食品の可能性

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時間
12:00~12:30
申込番号
C11
講師
崇城大学 生物生命学部 准教授 三枝 敬明 氏
内容
ブルゴーニュ大学との共同研究の一環として、米焼酎蒸留廃液を利用した、乳酸発酵食品の試作を行った。本乳酸発酵食品の製造工程と機能性について報告する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食べ物で体を治す知識と知恵

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※立見での受付となります。※着席での受付は終了いたしました。先着順で対応しております。ご了承願います。(開始後に席が空いている場合は着席されて構いません)

時間
13:00~13:30
申込番号
C12
講師
髙上青果(有) 代表取締役 髙上 実 氏
内容
今、医療が急速に発展する中、病気・病人・予備軍は増加の一途、この原因の一つは食事ではないかと考えます。食の選択肢や便利な食事・簡単に手に入る食事が増えるのと並行して通院回数が増えてはいませんか?昔は今以上に病院はなかった状況でどの様な食事をして自分の体を守っていたのでしょう?弊社は青果の卸業を営む中で食の矛盾に気づき自社で研究してきました。そして、先人の食の知恵を知りここにヒントが有るのではと感じます。今回はその内容の一部をお話ししたいと考えます。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

沖縄特産柑橘シークヮーサーの香り、味と機能性

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時間
13:45~14:15
申込番号
C13
講師
琉球大学 農学部 教授 和田 浩二 氏
内容
シークヮーサーは日本で唯一亜熱帯地域に位置する沖縄特産の柑橘である。
今回は果皮の精油成分やその組成の特徴、果汁の味と香り、そして精油の構成成分の機能性についての知見を紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

水熱処理を用いた黒酵母βグルカンの
精製と精製粉末の機能性

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時間
14:30~15:00
申込番号
C14
講師
佐賀大学 農学部 教授 林 信行 氏
内容
水熱処理法を用いた黒酵母培養液からの高効率βグルカン製造法の説明と、得られた精製粉末が有するマクロファージ活性化等の機能性についてご紹介いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

凍結含浸法を利用した機能性食品の製造技術

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時間
15:15~15:45
申込番号
C15
講師
広島県立総合技術研究所食品工業技術センター 次長 坂本 宏司 氏
内容
凍結含浸法は、凍結・解凍工程と減圧工程を利用して食材内へ酵素等を急速導入する方法で、主に、咀嚼・嚥下困難者用食品の製造に利用されている。本セミナーでは、凍結含浸法を利用した、酵素による食材内分子変換による機能性成分の付加技術について紹介する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

プロテオーム解析による
ブランド豚肉偽装鑑定技術開発を目指して

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時間
16:00~16:30
申込番号
C16
講師
宮崎大学 農学部 教授 榊原 陽一 氏
内容
現在、ブランド豚肉など地域ブランドが全国に確立され、農畜水産業の活性化や地域振興に大きく貢献している。しかしながら、これらの地域ブランドに関する偽装鑑定技術の開発は遅れている。ここでは、プロテオーム解析を基盤とした新技術開発に関する話題を提供する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

高まるフードディフェンスへの関心!
最新食品安全規格とバイオビジランス対応のポイント

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時間
10:30~11:30
申込番号
D4
講師
ペリージョンソンホールディング(株) ペリージョンソンレジストラー
営業部 シニアセールスマネージャー 佐藤 克朗 氏
内容
食の安全に対する取組みは、意図的な食品汚染を防止するフードディフェンス(食品防御)という新たな段階に入りました。セミナーでは、食品防御の考えが反映されている最新の食品安全規格について、規格概要と構築のポイントを解説します。
企画主催
ペリージョンソン ホールディング(株)

6次産業化の実践講座

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時間
12:00~13:00
申込番号
D5
講師
(一財)福岡県中小企業診断士協会
萩尾 重則 氏、水田 利昭 氏、松﨑 一海 氏
内容
12:00~12:20 6次産業化でもっと豊かに~6次産業化の実践、進め方~
12:20~12:40 商品とデザイン~売れるデザイン魅せる商品とは~
12:40~13:00 売るための工夫~売る工夫から6次産業化は始まる~
企画主催
(公財)福岡県中小企業振興センター

自慢したくなるとれたてラッピング

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時間
13:30~16:00
申込番号
D6
講師
東京リボン(株) クリエイト事業部 販売促進課
ギフトラッピングアドバイザー 矢嶋 佐代 氏
内容
お客様の心をつかむラッピング、POP作り、ディスプレイのヒントを贈り物のマナーも踏まえてお伝えします。
オーナメントなどオリジナルセンスアップラッピングも楽しく制作!
受講料
2,000円(材料費・税込み)
※ハサミ、セロハンテープをご持参ください
募集人数
20名
企画主催
福岡製菓製パン材料組合
5月23日(金)開催セミナー
2F セミナー会場A(定員・各150名)

フードアイランド・九州から発信
~地域の食品を活用したローソンの企業戦略

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時間
11:00~12:00
申込番号
A5
講師
(株)ローソン 九州ローソン支社長 酒井 勝昭 氏
内容
フードアイランドとも称される九州。コンビニエンス大手各社は、この豊富な食資源を活用し、独自商品の開発やキャンペーンを展開、消費者の支持を集めています。九州各地の自治体と包括協定を結ぶなど九州とも縁の深いローソンの展開事例や戦略を、九州ローソン支社長が語ります。
企画主催
日刊工業新聞社

食のすすめ ~大切なものを失った日本人~

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時間
14:00~15:30
申込番号
A6
講師
(学)服部学園 服部栄養専門学校
理事長・校長 服部 幸應 先生
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
2F セミナー会場B(定員・各84名)

虚偽表示・薬物混入フードディフェンス
マネージメントセミナー

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時間
10:15~11:45
申込番号
B9
講師
HACCP認証協会 会長 中山 博友 氏
IRCA国際公認 ISO22000.FSSC22000審査員 小野 博史 氏
内容
2013年10月に高額な商品を提示するホテル・レストラン・百貨店で食品の虚偽表示、誤表示が発覚しました。さらに一部企業では農薬混入事件があり、工場は操業停止となり刑事事件として発展し、消費者の食の安心安全はますます不安をつのりました。この背景にあるのは何か、日頃からどの様な管理をすれば良いのか、フードディフェンスについてお話します。
企画主催
総合衛生管理HACCP認証協会

「顧客は突然いなくなる 中級編」

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時間
12:00~13:00
申込番号
B10
講師
(株)ミリオネット 代表取締役 大井 啓伊 氏
内容
大手通販会社や大手スーパーなどは、もう見えないマーケティングになって います。
誰も知らないうちに、いいお客様は取られています。
今日聞いて考えてください。やり直さないと。
企画主催
(株)ミリオネット

コトPOPセミナー『売上を伸ばす「コトPOP術」』

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時間
13:30~15:30
申込番号
B11
講師
(株)山口茂デザイン事務所 代表取締役 山口 茂 先生
内容
みなさんはPOPを見て思わず買ってしまった、という経験はありませんか?
お客様を引き付ける『売れるPOPの法則』とはどういったものなのか、お教えいたします。
※学生の方の聴講はお断りする場合があります。
企画主催
(株)イシダ
2F セミナー会場C(定員・各42名)

サラダやフルーツによる食中毒を起こさないために

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時間
10:30~11:00
申込番号
C17
講師
九州大学大学院 農学研究院 教授 宮本 敬久 氏
内容
近年、カット野菜、パッケージサラダやカットフルーツの消費が伸びてきています。食のおいしさと生野菜や果物による食中毒予防のためには生産段階から消費までの一貫した食中毒菌による二次汚染を低減・防止する取り組みが必要です。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

食品安全の考え方

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時間
11:15~11:45
申込番号
C18
講師
(一財)日本食品分析センター 千歳研究所
安全性試験部 安全性試験課 課長 長崎 健一 氏
内容
食品の安全性を考えていく上で必要な、①リスク評価の考え方、②毒性学の基礎、をご紹介いたします。最後に、食品安全委員会の評価書の一例を読んでみましょう。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

カンピロバクタ食中毒の現状と検査法について

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※立見での受付となります。※着席での受付は終了いたしました。先着順で対応しております。ご了承願います。(開始後に席が空いている場合は着席されて構いません)

時間
12:00~12:30
申込番号
C19
講師
中村学園大学 短期大学部 教授 小田 隆弘 氏
内容
近年の我が国の食中毒はカンピロバクターとノロウイルスが2大食中毒となっている。
本セミナーでは、そのうちのカンピロバクター食中毒について、発生状況や予防対策、ならびに鶏肉等からの迅速検査法について解説する。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会

「フード・健康アイランド九州」の構築へ向けて

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時間
13:00~13:30
申込番号
C20
講師
九州地域バイオクラスター推進協議会
内容
予防医学・サービス産業と連携した機能性食品・健康食品の提供による安全・安心な「フード・健康アイランド九州」の構築へ向けた取り組みについて、会員企業の取組事例を交えながら発表いたします。
企画主催
西日本機能性食品開発研究会実行委員会
3F セミナー会場D(定員・各45名)

九州から上海へ
巨大食市場の魅力と日本食品関連産業のビジネス戦略

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時間
10:30~11:30
申込番号
D7
講師
紹興袍江経済技術開発区
日本事務所代表 趙 達峰 氏、同顧問 盐村 繁雄 氏
※当初予定より講師が変更になっております
内容
*紹興市は上海に近い都市であることを強調し、日本企業の誘致を推進
*紹興酒と九州の焼酎との共通点(恵まれた自然と豊富な水都市)
*求められる食の安心と安全    *日本企業専用パークのPR
企画主催
中国・紹興袍江経済技術開発区

成功事例に学ぶ!地域密着型飲食店の売れるお店づくりセミナー

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時間
12:00~13:00
申込番号
D8
講師
アクティブ メディア(株) 田中 潮 氏
内容
消費税増税に備える為、これからの飲食店とお客様とのコミュニケーションがどうあるべきなのか・・・?
本セミナーでは、事例をもとに顧客データを活用したお店づくりについて紹介させていただきます。
企画主催
アクティブ メディア(株)

高まるフードディフェンスへの関心!
最新食品安全規格とバイオビジランス対応のポイント

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時間
13:30~14:30
申込番号
D9
講師
ペリージョンソンホールディング(株) ペリージョンソンレジストラー
営業部 シニアセールスマネージャー 佐藤 克朗 氏
内容
食の安全に対する取組みは、意図的な食品汚染を防止するフードディフェンス(食品防御)という新たな段階に入りました。セミナーでは、食品防御の考えが反映されている最新の食品安全規格について、規格概要と構築のポイントを解説します。
企画主催
ペリージョンソン ホールディング(株)

人を活かす!食品工場の現場改革

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時間
15:00~16:00
申込番号
D10
講師
(株)テクノ経営総合研究所
常務執行役員 西日本カンパニー長 松野 靖弘 氏
内容
昨年末に発生した食品への農薬混入事件は、記憶に新しいと思います。フードディフェンスの必要性が高まる一方、原材料高・労務費高・人材確保 等 様々な課題は尽きないと考えます。本セミナーでは、人を活かし、価値を基点とした食品工場の現場改革についてご説明いたします。
企画主催
(株)テクノ経営総合研究所