出展募集中! 第1次募集締切:2026年1月30日(金) 先着順 募集小間に達し次第受付終了
人と社会の豊かな未来を創造する モノづくりフェア2026
つながる技術、ひろがるセカイ

モノづくりの仕事に携わる皆様へこんなお悩みはありませんか?

  • 九州の潜在顧客を探したい

    九州に知り合いがいない・・・
    自動車や半導体が盛んな九州で、どうやってアプローチすればいいのか悩んでいます。

  • 新しい顧客と出会えない

    今の取引先はあるけど、メルマガや紹介だけじゃ限界を感じています。新しい業界にも参入したいな・・・

  • 自社製品の技術や強みが
    伝わりにくい

    資料やホームページだけでは、技術の特徴や良さがうまく伝わらないんだ・・・ 実物を見てもらって、直接話せば違うのに!

九州最大級

なら
これらのお悩みを解決し
製品を実際に見て・触れて・体感してもらい
未来の顧客と接点を広げる
チャンスがあります!

モノづくりフェアってどんな展示会?

今回で
42回目を
迎えます
モノづくりの専門紙
「日刊工業新聞社」が主催する
九州最大級のモノづくりの総合展示会です

九州最大級の規模を誇るモノづくりフェアは、日刊工業新聞社が主催する産業総合展です。
毎年福岡市で開催しており、42回目の今回は「つながる技術、ひろがるセカイ」をテーマに掲げます。
今まで以上に幅広い分野で、専門的に対応できるようゾーニングを刷新し、自動車、半導体など基幹産業はもちろんのこと、DXや脱炭素化、持続可能な社会への転換といった次世代モノづくりに関わる優れた製品や技術、サービスが展示されます。
さらに商談会などの併催イベントや特別セミナーなどを通じて未来への道筋を示し、最新技術の提案や新たな取引先開拓を目指したマッチングの場を創出します。

モノづくりフェアが選ばれる10の強み

来場者の本気度が高い!
商談ができる九州最大級の
製造業の展示会

日刊工業新聞読者が多数来場します

来場者データ
  • 九州からの来場者数 80.4%
  • 製品およびサービスの
    購入・導入に関わっている
    62.7%

展示ゾーンを刷新!
出展者の戦略に応じて今まで以上に
幅広い分野から選べます

さまざまな業種が一堂に会する産業総合展
だからこそ、新たな出会いや思いがけない技術の
ツナガリが誕生します

出展者がセミナーを開催できる!
有益な情報を求めるお客様と出会えます

受講者の募集は日刊工業新聞社におまかせ下さい

最小限のコスト
最大限のチャンスを期待できます!

出展料1小間297,000円(税込)
展示会業界内でも良心的な価格帯

支援機関・自治体・研究機関・
大学と連携してセミナーやイベント、
商談会を開催予定!

日刊工業新聞社が持つ独自のコネクションで多数の企画を
予定します

モノづくり関連の人々へ
ダイレクトに届く!
日刊工業新聞社独自の
顧客へDMやメルマガ配信

日刊工業新聞読者・電子版会員・
展示会来場者・セミナー参加者など
約27万件にお届け

メディアである新聞社ならでは!
幅広い集客方法・告知手段
があります

会場では日刊工業新聞社の記者が
新製品・新情報を求めて取材
しています

初めての出展でも安心
出展の申込から会期まで全力でサポート
いたします!

手続きでご不明な点や、ブース準備のご相談など、
いつでもお問い合わせ下さい

出展ゾーン出展ゾーンを刷新しました 〜 より幅広く、より専門的に 〜

モノづくりゾーン
  • 金属工作・加工技術・材料
  • プラスチック成形・加工技術
  • 測定・制御・試験
  • 駆動技術・部品・油空圧機器
  • 工具・周辺機器
自動車・半導体・航空宇宙ゾーン
  • 自動車関連
  • 半導体製造装置・パッケージング
  • 半導体部品・材料
  • 半導体設計サービス
  • 航空・宇宙関連
ロボット・AI・DXゾーン
  • FA・ロボット・SI
  • IoT・AI・情報管理・処理システム
  • 工場内物流の自動化・効率化
3次元設計・プリンターゾーン
  • CAD/CAM/CAE
  • 設計・製造支援システム
  • 3Dプリンター・レーザー測定
サステナブルゾーン
  • 環境浄化対策機器・技術、環境緑化装置
  • 廃水・廃油処理、清掃機器・洗浄機器
  • 次世代エネルギー
地域イノベーションゾーン
  • 産学官金連携・団体PR、国および地方自治体
  • 九州スタートアップ支援、地域産業デジタル化支援
  • 研究機関、工業試験機関、大学、高専、専門学校
  • その他PR

前回のモノづくりフェア情報を見る

DATA

2025来場者データ※来場登録・アンケートより集計

2025来場者の声※アンケートより集計
 (原文ママ)

  • 目的以上の成果があった。
  • 今の技術技能者さんのお話を聞けて
    嬉しかったです。
  • なかなか実物を見ることができない物を
    見ることができた。
  • 丁寧に詳しく説明してくれて
    とても分かりやすかった。
  • モノづくり情報が一つにまとまっていた。
  • 協働ロボットの最新情報を入手出来た。
  • 数少ない展示と思ってきたが、想像以上の数でした。
  • いろんな出展製品を見ることができてよかった。
  • AIについての情報をいくつか得られた。
  • 色々なメーカーなどの装置を見れた。
  • 省力化の課題について解決の糸口を見つけられた。
  • 他業界のことをしれた。
  • 現在の仕事に直結する案件があった。
  • 気になる企業の具体的な説明が聞けた。
  • たくさんの企業のことが知れた。
  • 普段お会いできない企業の話を
    たくさん聞けました。
  • 新たな技術に触れられた。
  • 自社に使えるような物があった。

CONTACT

モノづくりフェアに関するご質問・ご相談などは
下記お問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせ下さい。

日刊工業新聞社 西部イベント事業部 展示会事務局

   TEL

092-271-5715
(受付時間)平日9:30-12:00、13:00-17:00