水素の利活用が進む兵庫県でのビジネス展開を支援

兵庫県への立地を支援します。

神戸空港島の液化水素貯蔵・荷役基地

液化水素運搬船の着岸試験の様子

丸田昭輝氏(株式会社テクノバ 上級主席研究員)

共栄テクノス(株)

高度な加工が必要な各種発電機器、燃焼装置、航空機、工作機械などに使われる機械部品

https://kyoei-technos.co.jp/works/machining.php

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治部電機(株)

待機電力の削減により、低コストでの運用が可能。アモルファス合金を使用した環境に優しい変圧器

https://www.jibu.co.jp/eco/

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大和軽合金(株)

自動車・車両関連、測定機器、産業用機械など様々な分野で軽量化に寄与するアルミ鋳物部品

http://www.daiwakeigoukin.co.jp/publics/index/9/

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(株)丸十

精密板金加工部品。ETC関連機器、医療用分析装置など、暮らしや時代の最先端を支える製品に用いられています。

製品紹介 

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出展期間中には、丸田昭輝氏(株式会社テクノバ)を講師に迎え、「水素エネルギーを利活用した事業展開について」と題するセミナーを開催します。

日 時:令和5年10月19日(木) 14:00~14:45
場 所:マリンメッセ福岡A館2階 セミナー会場C
内 容:世界的な脱炭素化の流れの中で、新エネルギー、特に水素への期待が高まっている。日本は国家を挙げて水素エネルギーの実現を進めているが、とりわけ兵庫県は、県内に水素関連企業を多く抱え、産官学が連携して水素利活用を進めるとともに、国の実証プロジェクトも多く実施されている。それらの事例を踏まえ、兵庫県や関西、さらに日本における水素利活用の見通しなどを紹介する。

 

小間番号:AWー13にて出展中です。
公益財団法人ひょうご産業活性化センターは、兵庫県が出捐し、県内の中小企業・小規模事業者の皆様に経営相談等の幅広いサービスを展開する公的機関です。例えば、機械金属、電気・電子等の業種を中心とした製造委託等、登録企業の意向を把握して、取引の条件にあう企業との紹介・あっせんにあたるほか、取引にかかる苦情・紛争の「下請かけこみ寺」相談等の事業を行っており、今回の展示では、兵庫県内でカーボンニュートラルへの取組を展開するモノづくり企業5社の加工品をご紹介します。また、兵庫県が立地情報の提供や相談業務を行う総合窓口である「ひょうご・神戸投資サポートセンター」を設置・運営し、企業立地のワンストップサービス機関として、立地条件に見合う用地情報をご提供するなど、皆様の県内立地のお手伝いをしています。

会社名
公益財団法人ひょうご産業活性化センター
住所
〒651-0083
神戸市中央区浜辺通5-1-14
神戸商工貿易センタービル4階 
TEL
078-271-8400
FAX
078-271-8403
URL
https://web.hyogo-iic.ne.jp/
担当者名
杉浦 美紀彦
部署
ひょうご・神戸投資サポートセンター
役職
主査
E-mail
m-sugiura@staff.hyogo-iic.ne.jp